家の性能と機能で、いやし・安らぎはつくれます

the Sofaの家づくり

家の性能と機能で、
いやし・安らぎはつくれます

住む人のいやしや安らぎというのは、心の作用です。
でもそれを支えているのは、日々の暮らしやすさや安心をもたらす「建築構造」であり、「機能性」であり、「材料」であり、「施工技術」であり…。
おおもとは、家を構成する物理的な要素であったりします。
the Sofaの家づくりでは、家の性能や機能にかかわる数々のポイントを高いレベルで配慮していきます。

強い家をつくる建築構造

the Sofaの家は、木の柱・梁・筋交いを組み上げる、日本の風土にも適した構造である「木造軸組工法」をベースに、2×4(ツーバイフォー)のように面でも支えることで耐久性と強度を追求しています。
この工法により、耐震等級3(建築基準法で定められた耐震性を耐震等級1とし、その1.5倍の耐震性がある)相当を満たしています。

機能性を高める目と技術

たとえば、“夏涼しく、冬暖かい”家を求める施主さまからの関心も高い高断熱・高気密性。
カギとなる断熱材は、優れた断熱性能が実証された製品を選ぶだけでなく、その性能を最大限に発揮できるよう正しく施工することが大切。
the Sofaでは機能性に関わるあらゆる材料・設備においてこのポリシーが貫かれます。

材料へのこだわり、自然素材

耐久性に優れた国産のヒノキ、米松などを厳選して構造体に使用します。
機能面に優れ、健康面のメリットやリラックス効果などももたらす木、石、漆喰といった自然素材の特性を知りつくし、デザイン性も高く取り入れることが得意です。

ベテラン職人チームの施工技術

大量生産よろしく、工場でつくるような工法でも家が建つ時代ですが、昔ながらの木造軸組工法の家となれば、現場に集まる職人たちの資質とチームワークで品質が左右されるもの。
そのため、the Sofaはすべての家づくりで同じメンバーからなる経験豊富な職人チームを招集し、常に変わらない品質を実現しています。

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